段違い屋根の雨押さえ復旧と雨どい交換工事、平屋住宅の小工事も丁寧に対応しました

施工内容 雨押さえ修理 雨樋取り替え
使用材料 アイアン雨樋
施工期間 1日
価格 26万円
目次

雨押さえや雨樋取り替えの小工事

ご依頼の経緯

今回は、ホームページからお問い合わせをいただき、現場調査に伺いました。

ご相談内容は、屋根と屋根が段違いになっている部分に取り付けられていた雨押さえが外れてしまい、強風が吹くとそこから風が入り込んでしまうため、雨押さえを復旧してほしいというものでした。

現場調査の際に、雨押さえの復旧工事が大体いくらぐらいになるのかを聞かれましたので、その場でおおよその金額をお伝えしました。

するとお客様から、それくらいの金額でできるなら、どうせなら雨どいも全部取り替える形で見積もりを出してくださいと、追加でご相談をいただきました。

そこで、雨どいの寸法もざっと測らせていただき、雨どい交換工事のおおよその金額もその場でお伝えしました。

すると、見積書をお送りする前に、それならすぐにやってくださいとご依頼をいただきました。

ただ、通常の工事予定の順番でいくと、着工まで少しお時間をいただく状況でした。

今回の工事は1日で完了できる内容でしたので、あらかじめ工事日をきっちり決めるのではなく、他の現場が早く終わったタイミングで急に入らせていただく形でよろしければ、早めに対応できますとお伝えしました。

その内容にご承諾いただき、雨押さえの復旧工事と雨どい交換工事を行うことになりました。

雨押さえの取り付け

現場調査の際に、私が小さなノートに書いておいた寸法をもとに、加工場で雨押さえを製作しました。

今回は、既製品をそのまま取り付けるのではなく、現場の屋根の形状に合わせて板金を加工し、現場で取り付けていきます。

まずは、大貫を打ちます。

その後、鳥や虫などが入りにくくなるように、大貫と屋根材本体の隙間部分に、面戸の役割をする板金を切って取り付けました。

このような細かい部分をしっかり納めておくことで、風の吹き込みを抑えるだけでなく、すき間から小動物や虫などが入り込むことも防ぎやすくなります。

そのうえで、加工場で製作してきた雨押さえを取り付けていきます。

お施主様のお話では、雨漏りはしていないとのことでした。

今回のご要望は、強風時に風が入り込まないようにしてほしいという内容でしたので、この雨押さえの復旧工事で十分に役割を果たすことができます。

これで、雨押さえの取り付け工事は完了です。

雨樋を取り替えて完成

雨押さえの復旧工事とあわせて、雨どいの交換工事も行いました。

こちらの建物は平屋建てでしたので、今回は仮設足場を組まず、脚立3台と足場板2枚を使用して作業を進めました。

現場の状況を確認し、安全に作業できる範囲であることを判断したうえで、仮設足場なしで施工しています。

雨どいの材料は、現場調査時に確認した寸法と手書きの図面をもとに発注しました。

現在は材料不足の影響もあり、注文してから材料が揃うまでに少し時間がかかりましたが、必要な部材を無事に揃えることができ、今回の工事に入ることができました。

仮設足場を組めば、作業はしやすくなり、安全性も高くなります。

しかし、その分、足場代がかかることに加え、足場の組み立てと解体の日数も必要になります。

今回のように、工事自体は1日で完了できる内容でも、仮設足場を組むことで全体の日程が3日ほどかかってしまう場合があります。

そのため、費用面と日程面の負担も考慮し、今回は平屋建てという条件のもと、安全を確認しながら仮設足場なしで作業を行いました。

雨どいが新しくなると、建物全体の印象も大きく変わります。

機能面だけでなく、見た目もすっきりときれいになりました。

今回の工事は、雨押さえの取り付けと雨どい交換をあわせて1日で完了しました。

無事に仕上がり、お客様のご要望に沿った工事となりました。

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