








波板交換工事のご依頼!きっかけは換気網の破れでした
今回は、カーポートとテラス屋根の波板交換工事をご紹介いたします。
今回のご依頼のきっかけは、天井に取り付けられていた換気用の網が破れてしまい、その部分だけを交換してほしいというご相談でした。網の交換自体は短時間で終わる内容でしたが、お客様から「せっかく足場を組まずに作業できるなら、波板も一緒に新しくしたい」とのご希望をいただき、波板の交換工事も合わせて行うこととなりました。
施工箇所は、カーポートと建物から伸びるテラス屋根です。使用した波板は、6尺が20枚、7尺が10枚の合計30枚ほど。既存の波板は白色系のニューハク色でしたので、今回も同じ色を採用し、これまでの雰囲気を変えずに仕上げていきます。



一度すべて貼り直し…職人の判断で最後まで責任施工
工事はおよそ1日で完了する予定でしたが、今回は珍しく職人が施工途中で違和感に気付きました。
カーポート本体が建物に対してわずかに傾いていたにもかかわらず、建物を基準に波板をまっすぐ施工してしまったため、最後の部分で寸法が合わなくなってしまったのです。
このまま無理に納めることもできましたが、仕上がりを優先し、貼り終えた波板20枚をすべて撤去。新しい波板を買い直し、最初から施工をやり直しました。
このようなケースは非常に珍しいことですが、現場では図面だけでは分からないわずかな誤差が原因で、施工途中に違和感が出ることがあります。大切なのは、そのまま妥協するのではなく、納得できる仕上がりになるまで責任を持って施工することです。
最終的にはきれいに納まり、お客様にも安心してお引き渡しすることができました。