







本日は神奈川県箱根町での作業の様子です。
こちらのお宅では現在、外壁塗装工事を行っております。
打ち合わせの際に、デッキ部分も塗装する予定となっていたのですが、よく見てみると木と木のジョイント部分が少し弱くなっている状態でした。そこでお客様から
「この部分だけサービスで修理してもらえませんか」
というご相談がありました。
やはり、せっかく外壁もデッキもきれいに塗装するのであれば、弱っている部分をそのままにしておくのも良くありません。そこで今回は、そのジョイント部分だけを取り替えるという形で対応することになりました。
当初はジョイント部分だけの交換という想定でしたので、多少余裕を見て木材を購入し、職人に渡して作業を進めてもらいました。



ところが、職人が実際に解体してみると状況が変わりました。
作業途中に職人からLINEが入り、
「ばらしてみたら、思っていたより広範囲に傷んでいます。ここは悪いところ全部替えた方がいいと思うんですが、このまま直してしまっていいですか?」
という連絡でした。
私としては、もともとサービス工事なので正直なところ思う部分もありましたが、そう言われてしまうと
「いや、最初に言ったところだけ直してください」
とも言えません。
やはり悪いところはきちんと直すべきですので、
「わかりました。悪いところは直してください」
ということで、そのまま作業を進めてもらいました。
結果として、その日は悪い部分をすべてばらし、手持ちの材料でできるところまで直したところで作業終了となりました。
ただ、正直なところ材料は全然足りませんでした。
この続きは、後日材料を買い足して、改めて作業を続行していく予定です。
現場というのは、実際にばらしてみないと分からないことが本当に多いものです。今回もまさにその典型的な例でした。