増築の失敗で雨漏りするようになってしまった箇所の雨漏り修理工事

施工内容 屋根修理工事
使用材料 ガラバリウム鋼板横葺き
施工期間 2日間
価格 35万円

こんにちは屋根屋のノブです!

今回の現場は、大工さんに増築をやって貰ったら雨漏りするようになってしまったというお宅です。

現場を見た瞬間にダメな所だらけで、屋根工事をしたのは屋根屋では無く「大工さんがついでにやった」という事が直ぐにわかる感じでした。

雨仕舞いの事を理解してない人がやるとこうなるんだな?って感じですが、お客様から料金を頂いてこんな工事をするなんて本当にふざけた大工さんだなと思いました。

昔から協力業者に工事を頼む事をけちって何でもやってしまう大工さんてのがいるのですが、何でもコイに名人無しと言う言葉がある様にダメな事が多いです、やはり餅は餅屋です!

原因は屋根の軒先部分に増築するのに単純に既存の屋根に違う種類の屋根材を少し差し込んだだけで仕上がりとした工事だったので、本来やるべき棟部分迄の屋根工事のやり直しをさせて頂き無事に雨漏りもとまりました。

施工風景

前回の増築工事の時に一面棟の部分までやり直す事を怠った為、今回その工事をする必要があり棟まで一面ラーチ合板を貼ります。

アスファルトルーフィングを貼る前に壁際に木材を打って、それごとアスファルトルーフィングで巻き壁に屋根を付けないようにして手前で立ち上げます。

こうする事によって雨漏りし易い壁際の雨漏りリスクが軽減します。

先程立ち上げに利用した木材に雨押さえの下地の木材を打ち立ち上げごと被せる感じで雨押さえ板金を取り付けます。

この様な棟違いの上部は雨漏りリスクが高いので特に注意が必要です!

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