コロニアルのカバー工法と商品の特

コロニアルのカバー工法と商品の特徴

最近、コロニアルに板金を差し込んで行く

 
工法が流行っているようですが、やっぱり
 
屋根のリフォームは、このルーフィングを
 
貼る事の意味は大きいです。

施工も速いとの噂ですが、コチラのカバー

 
工法もウチの職人が2人で約100平米の
 
寄棟と玄関上の屋根で2日で全て仕上がって
 
ます。

最近は陽が落ちるのが早いのですが初日で

 
下地と本体を仕上げてくれました。

2日目は棟や雨押さえ等の役物の取り付け

 
棟の下地には通常、貫と言う木材が使われる
 
事が多いのですが腐ってきて外れる事が
 
多いので、この様に下地も金属の物だと
 
長持ちします。

下屋根も完成しました。

 
2日目は半日位で終えたようです。

コチラの屋根の特徴はガルバリウム鋼板に

 
天然の石を吹き付けているので色褪せ
 
しません、なので再塗装もありません。
 
そして天然石が雨の粒わ砕くので雨音も
 
鋼板だけの物より静かです。
 
最近人気の屋根材なので類似品も沢山出て
 
いますが、ニュージーランドの40年の歴史
 
のある工場で作られた商品が石が剥がれない
 
実績があります、なので我々リルーフは
 
お客様には実績のある商品のみをご案内
 
していますのでご安心ください。
 
大手一流メーカーが出している商品だから
 
安心だと言う考えは建材では通じない事が
 
多く人知れず欠陥商品は沢山出ています、
 
なのでプロの目線と同業者やメーカーさんの
 
情報にアンテナをはって少しでも不安が
 
ある商品はお客様に紹介しないように
 
常に心がけています。
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