LIXILセネターのカバー工法

LIXILセネターのカバー工法

一見異常がない様に見える屋根ですが

 
何度も塗装され雨漏りが酷くて収拾が付かない
 
感じです。
 
カバー工法をすれば問題は全く無いのですが
 
雨漏りが酷いと下地の合板が痛んでいる事が
 
多く、そのままカバー工法すると弱いので
 
先に合板を打ち付けます。

65ミリのコーススレッドという木ビスで

 
一本一本、下地の垂木を狙って打ち付けて
 
いるので家自体も頑丈になります。

ゴムアスルーフィングを貼ります

谷板金や軒先水切りを取り付けます。

本体を貼り出します。

三人で本体屋根まで全て取り付けてくれました。

 
2日目に続きます。
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