LIXILセネターのカバー工法 2025 1/22 屋根・外壁工事ブログ 2020年10月8日2025年1月22日 LIXILセネターのカバー工法 一見異常がない様に見える屋根ですが 何度も塗装され雨漏りが酷くて収拾が付かない 感じです。 カバー工法をすれば問題は全く無いのですが 雨漏りが酷いと下地の合板が痛んでいる事が 多く、そのままカバー工法すると弱いので 先に合板を打ち付けます。 65ミリのコーススレッドという木ビスで 一本一本、下地の垂木を狙って打ち付けて いるので家自体も頑丈になります。 ゴムアスルーフィングを貼ります 谷板金や軒先水切りを取り付けます。 本体を貼り出します。 三人で本体屋根まで全て取り付けてくれました。 2日目に続きます。 お客様お問い合わせ専用ダイヤル 0120-418-471 営業時間 9:00~18:00 土日祝も対応! 24時間365日受付中! メール問い合わせはコチラ 屋根・外壁工事ブログ よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました!