立葺きからのカバー途中経過

立葺きからのカバー途中経過

この日は朝方まで雨が降っていた様で

 
屋根材は濡れていました、でも勾配が緩い
 
ので滑らずに歩ける感じです。

本体は終わっていて棟や雨押さえなどの役物

 
の取付です。

焦茶は落ち着いた色で、どんな建物にも合う

 
一番無難な色だと思います。

屋根の高さが変わった為、この樋は全て

 
やり直しで新しい物に取り替えになります。
 
また後日に続きます。
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