コロニアル屋根のメンテナンス 2025 1/22 屋根・外壁工事ブログ 2020年8月16日2025年1月22日 コロニアル屋根のメンテナンス コロニアル屋根は、この屋根のテッペンの 板金の棟部分が強風で飛ばされる事が よくあります。 理由は棟の下地が木材で屋根に直接 触っているので雨水を吸い上げ腐って しまいます。 取り替える時には必ず人工木材のタフモックを 使用します。 我々リルーフは自社の決め事として、 横葺き屋根は人工木材、縦葺屋根は屋根の 表面に直接下地が触れないので木材 石付き屋根は金属下地と分けています。 棟役物を付けてしまえば見えないのですが ちょっとした拘りです。 新しい棟板金を取り付けます。 完成です、美観の為の塗装をするかは 好みの問題ですが、棟板金が強風で外れる リスクは避けられます。 お客様お問い合わせ専用ダイヤル 0120-418-471 営業時間 9:00~18:00 土日祝も対応! 24時間365日受付中! メール問い合わせはコチラ 屋根・外壁工事ブログ よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました!