倉庫の一階大屋根を張り替え|傷んだ野地板と垂木を考慮して合板で下地を補強

連日お伝えしている、倉庫の屋根と壁の張り替え工事の進捗です。

雨の日が続き、思うように工事が進んでいません。そのため、ブログでも細かい作業のご紹介が続いておりますが、ご了承ください。

先日は別の部分の屋根をお伝えしました。今回は、一階部分の大屋根を張り替えていきます。まずは既存の波板を撤去しました。

普段の私たちなら、既存の下地の状態を確認したうえで、ルーフィングを敷き、横桟を取り付けて新しい波板を張ることもあります。しかし今回は、野地板や垂木にも少し弱りが見られました。

そこでお客様には、合板を張って屋根の下地を補強する方法をご提案しました。新しい屋根材を張る前に、まずはその下をしっかり整えていきます。

合板を張った後は、粘着層付きルーフィング(カスタムライト)を施工し、新しい横桟を取り付けました。その上から、ケンザイさんに製作していただいたガルバリウム鋼板の波板を張っていきます。

この日は棟まで仕上げることはできませんでした。ただ、合板とルーフィングまでしっかり施工してあるため、作業途中の屋根も雨に備えた状態になっています。今回は追加の養生をせず、次回はこの続きから作業を進めます。

雨で予定どおりに進まない日が続いていますが、下地を含めて一つずつ確実に仕上げていきます。

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