








静岡県島田市で行っていた、雨漏り工事のための屋根カバー工法が完成いたしました。
今回採用した屋根材は、私たちが自信を持っておすすめしているレクトプルーフです。
見ていただければ分かる通り、非常に美しく、重厚感のある仕上がりとなりました。
この現場で特に難しかったのは、軒先が斜めになっている点です。
最近流行している横葺きや縦葺きの屋根材の場合、斜め部分は材料を斜めにカットし、つかみ込む形で納める必要があります。
これは見た目だけでなく、強度や雨仕舞いの面でも神経を使う、非常に手間のかかる施工になります。
その点、レクトプルーフは構造上、斜め部分でも基本的には「カットのみ」で対応できます。
見た目を整えるためのカバーは被せますが、強度や雨仕舞いは通常のまっすぐな軒先と変わりません。
施工性が非常に高い屋根材だと、改めて感じました。




今回の建物は、
・大屋根 一か所
・下屋根 二か所
合計三か所の屋根がありました。
そのうち二か所は、水上が斜めだったり、先端の軒先が斜めだったりと、形状が非常に複雑です。
しかし、レクトプルーフであれば、特別な無理な納まりをせずとも、いつも通りの施工手順で仕上げることができます。
これは職人側にとっても大きなメリットです。
無理な加工をしないということは、結果的に品質の安定につながります。
さらに、
・表面はフッ素加工
・板厚0.55mm
というスペックですので、耐久性と美観の両立が可能です。
長い間、美しさを保てる屋根材です。
あとは足場解体の日程を組み、工事は完了となります。
ただし、私たちの仕事は施工が終わっても終わりではありません。
完全に足場がばらされるまでは、最後まで気を抜きません。
最後まで責任を持って、見届けます。