【外壁塗装のご相談から金属サイディングへ】玄関南面のみカバー工法を行った施工事例

今回のお客様は、当初は外壁塗装をご希望されていました。

しかし、現場調査で外壁材の状態を詳しく確認したところ、劣化が進んでおり、この状態で塗装を行うとかえって外壁を傷めてしまう可能性があることをご説明しました。

その点をご理解・ご納得いただき、特に劣化が著しかった玄関南面の一面のみ、金属サイディングによるカバー工法をご提案し、施工することとなりました。

残りの三面については、普段あまり目に入らない部分でもあるため、今回は無理に工事は行わず、数年後の状態を見て、カバーにするか塗装にするかを改めて検討される予定です。

なお、細かな施工内容や工程写真については、後日あらためて施工事例として詳しくご紹介させていただきます。

今回は、玄関面のみの工事ということもあり、玄関面に部分足場を設置し、南面の見える範囲を中心に施工を行いました。

今回カバー工法を行わなかった軒天や雨どいについては、外観のバランスを考え、塗装仕上げとしています。

また、劣化が見られた破風板については、破風板金を巻く施工を行い、耐久性と見た目の両立を図りました。

限られた範囲の工事ではありましたが、南面の外観に全力を注ぎ、違和感のない仕上がりになるよう細部まで調整しています。

金属サイディングの柄については、お客様も最後まで悩まれていましたので、外壁シミュレーションを使用し、複数パターンをご提案しました。

その中から建物全体の雰囲気に合うデザインを選んでいただき、今回の金属サイディングでの施工となっています。

無事に工事も完了し、仕上がりにもご満足いただけて何よりです。

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