









昨日のブログの続きで午後の作業となります、今回は私達も初施工のマックスハイプルーフで厚さも厚く表面のフッ素含有量も多い商品で、なんといっても立体感が違います、施工も多少違ってきますので施工書を確認しながらの作業となります、1番大きな違いは軒先の屋根材が本体の屋根材と先端の形が違うので間違えると大変な事となります、今回の現場はケラバが元々特殊でしたのでケラバは同質の板金コイルを購入し作業場で加工して持ち込んでいます、来年も早々にハイプルーフの御予約は入っておりますが、今回の現場は初施工なので、とにかく仕上がりが楽しみです。