雨漏り調査依頼 下請け現場2現場

この日はいつもお世話になっている建築会社さんからのご依頼で雨漏りを2件見てくださいとのご依頼があり伺いました、現場には一級建築士の社長さんと熟練の大工さんが居ましたが雨漏りに関しては苦手な様です建物の造りは非常に変わっていて家の中央にバルコニーがあり、そのバルコニーの床が板金で出来ていて、更に板金の床は室内に延長されて一階の天井裏に一旦入って、そこにドレンを付けられ外に水を排出すると言う考えられない構造になっていました、雨漏り現場調査では施主様も同行してまして、私が吐き出し窓の下の収まりが原因だと思いますと言った瞬間に窓の工事をした事があり、その時からですと直ぐに納得されてました、結論はサッシの水を排出する穴があるのですが、バルコニーの床の板金の立ち上がりが、その穴より外である為にサッシの排出用の水が室内に流れる構造になってしまっていると言う事です。直し方は何パターンもある為、説明してご予算からご検討となります。

もう一件は玄関ポーチですが銅板の為の劣化と屋根の補修をする業者が養生もせずに屋根に上がったようでボコボコになってまして下地の防水紙を痛めた事による雨漏りだと思われます。コチラは屋根をやり直すしか無いので、そのお見積もりを提出する様になりました。コチラの元請さんの様に雨漏りの事を私の様な工事屋に聞いてくる方は良いのですが、自己判断や塗装屋さんに聞いたりして、メチャクチャな工事をする人を過去に何人も見ているので恐ろしい世界です、ご依頼先は慎重に考えて下さい。

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