貫板(ぬきいた) 2019 3/13 2019年3月13日 木造建築において、柱等の垂直に立てられる建材と建材の間を通す水平材のことを貫といい、 幅6cm~9cm、厚さ9mm~1.5cm程度の木の板。 屋根工事においては、棟板金の中に入っている板の事で、屋根を板金や垂木をつなげる役目がある。 木材なので経年劣化は避けられず交換はいつか必要になるが、最近では耐朽性に優れた樹脂製の貫板も出てきている。 (当社は樹脂製の貫板を使用) お客様お問い合わせ専用ダイヤル 0120-418-471 営業時間 9:00~18:00 土日祝も対応! 24時間365日受付中! メール問い合わせはコチラ よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました!