






| 施工内容 | 大波スレートカバー工事 |
|---|---|
| 使用材料 | カバーメタル |
| 施工期間 | 4日間 |
| 価格 | 240万円 |



今回は、インターネットで当社をご覧になった貸し工場・事務所のオーナー会社様から、お電話でお問い合わせをいただきました。
「何社か相見積もりを取る予定ですが、事務所と工場の屋根カバー工事の見積もりをお願いしたい」とのご相談です。
もちろん、相見積もりでも問題ありません。現地に伺い、屋根の状態を確認させていただくことになりました。
オーナー会社様はお忙しく、当日は直接お会いできませんでしたが、借主様にお話を伺いながら現地を確認し、お見積もりを提出いたしました。
その後、今回は事務所が入っている背の高い建物の屋根工事をご依頼いただくことになりました。ありがとうございます。



雨樋の清掃と屋根にかかる枝の切り払い
今回の物件では、雨樋に落ち葉が詰まり、雨水を流せない状態になっていたため、雨樋の清掃もご依頼いただいておりました。
また、裏山の栗の木の枝が屋根にかかっており、屋根工事の支障になる状態でした。そのままでは、落ち葉が再び雨樋に詰まることも考えられます。
そこで、足場から届く範囲で枝を切り払い、屋根まわりをすっきりさせました。雨樋に詰まっていた落ち葉も取り除いております。
作業前の写真がなく、変化がわかりづらいかもしれませんが、掲載している写真は枝の切り払いと雨樋の清掃を終えた後の様子です。






今回の屋根カバー工事は、約1日半で完了しました。工事期間が短く、私も予定が合わず立ち会うことができなかったため、施工途中の写真が揃っておりません。完成写真のみのご紹介となりますが、施工のポイントをご説明いたします。
今回使用した金属屋根材は、建材店で寸法を測り、必要な長さに合わせて製作していただくものです。そのため、工事を始めるとスムーズに施工が進みます。
軒先については、金属屋根材を既存のスレートより約5センチ短く施工しています。金属はスレートより雨水が流れやすいため、同じ位置まで伸ばすと、雨水が雨樋を飛び越えてしまう可能性があるからです。
そこで、雨水を一度既存のスレートの上に落とし、そこから雨樋へ流す納まりにしています。今回も、いつもと同じように施工しました。
また、ケラバのカバー板金は、既存のケラバ役物に留めるのではなく、外壁側に固定しています。風が入り込みにくい納まりにすることで、強風による浮き上がりや飛散のリスクを抑えることを考えています。
これで屋根カバー工事は完成です。今回は途中の写真がなく、短めのご説明となりましたが、ご依頼いただきありがとうございました。