公会堂の軒天剥がれとバルコニー雨漏りを解決!施工不良の根本原因と板金補修

今回は、地域の公会堂を管理されている管理者様(自治会・町内会様)より「2階の軒天が外れて落ちてきそうなので修理してほしい」とのお問い合わせをいただきました。

さっそく現地で確認させていただいたところ、確かに2階の軒天が外れかかっている状態でした。また、1階部分も全く同じ構造で作られており、現在はまだ外れていないものの、「地域の皆様が利用する場所なので、事故になる前に1階も事前に同じように直しておいてほしい」というご要望をいただきました。

さらに、あわせて「バルコニーの下が雨漏りしているので見てほしい」とのご相談も頂戴しました。

現地調査を行うと、バルコニーの「笠木(かさぎ)」部分の施工方法に疑問が残る状態でした。建築初期の施工があまり良くなく、完全に雨水が入り込んでしまうような隙間が開いてしまっていたのです。

そこで工事に入る前、雨漏りの原因を正確に突き止めるため「散水調査(水かけ調査)」を実施しました。実際に水をかけて検証を行ったところ、読み通りすぐに水が漏れ出てくるのを確認できたため、笠木板金の改修工事も合わせて行うこととなりました。

外れかかっていた軒天についても原因を探っていくと、こちらも建築初期の施工方法に問題があり、雨水が裏側に回り込みやすい構造になっていました。

そこで今回の補修工事では、影響を受けていた木造の下地部分を一度すべて取り外しました。その上で、万が一今後水がかかることがあっても腐食や劣化に強い「板金素材」へと取り替えています。今まで水が回り込んでいた部分にもしっかりと板金を作成して差し込みましたので、もう水が回り込む心配はございません!

また、雨漏りの原因となっていたバルコニーの笠木についても、内部の防水処理を徹底して施した上で、既存の笠木の上から新しい板金を取り付ける加工・施工を行いました。

無事にすべての改修工事が完了し、管理者様にも「これで地域の皆さんに安心して使ってもらえる」と大変お喜びいただけました。

公会堂や集会所など、地域の建物に関する雨漏り・外壁・屋根のお悩みも、原因追求から根本解決までぜひ「屋根屋の信」にお任せください!

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