マックスハイプルーフ屋根工事完成!大型屋根の棟板金施工と驚きの施工不良を発見

先日から施工を進めていた、マックス建材「マックスハイプルーフ」の屋根工事が無事完成いたしました。

この日は前回に引き続き、棟板金の取り付けを行い、谷部分の切り口には専用の谷カバー部材を取り付けて仕上げていきました。細かな納まりまで専用部材を使用することで、防水性はもちろん、美しい仕上がりにもつながります。

今回のお宅は約210㎡もある非常に大きな屋根でしたが、最後まで丁寧に施工し、屋根本体は無事完成となりました。

実は今回の現場では、工事中に非常に驚く発見がありました。

誰もが知っている大手高級ハウスメーカーのお宅だったのですが、軒天には換気口が2か所取り付けられているにもかかわらず、その裏側の軒天には換気用の穴が開いておらず、換気口が飾りとして取り付けられているだけだったのです。

私たちは屋根リフォームの際に既存の部材を取り外すことが多く、さまざまな施工不良や手抜き工事を見る機会があります。しかし、換気口が付いているのに穴が開いていなかったケースは今回が初めてで、本当に驚きました。

もちろん、この大きさの屋根に換気口が2か所だけでは換気量として十分とは言えませんが、それ以前に、換気口を設置する以上は本来の役割を果たせる施工が必要です。

屋根工事は完成しましたが、雨樋交換は他の工事現場との兼ね合いで後日施工となります。職人不足のためお客様にはご不便をおかけしてしまいますが、事前にしっかりとご説明し、ご理解をいただいた上で進めております。最後まで責任を持って施工してまいります。

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