




今回もホームページからの御依頼です、屋根材が捲れてるように見えるので見て欲しいとの事ですが高台に建ってる御宅なので確かに分かりにくいのですが、直ぐにパミールだと分かりました。
パミールの特徴はこの15mm程度の縦ラインなのですが下からは絶対にわかりません。
下から見て分かったのは、この捲れ方で分かりました、下から見えるのは遠く離れてこの面がやっと見える程度です。
パミールの捲れより私が気になったのは前回の塗装工事です、劣化して無い状態での塗装ならまだ無知と言う事で片付けられますが、明らかに悪意が見えます!
このジョイント部分の表面は近づけば分かりますがツルツルしてます、コレはパテの跡です。
こんなに沢山パテだらけと言う事は塗装時にはかなり劣化が進んでいる状態で塗装した事になります、そこまで劣化した屋根を塗装する行為は余計に屋根にダメージを与えます、しかも全く見えない位置にある屋根を塗装する意味は全く有りません、この様な屋根を私は本当に沢山見てきました、お客様に聞くと悪い屋根だと分かっていてもカバーする予算が無いと言うと、それではカバーするまで、とりあえず塗装で持たせましょうとか?塗装でメンテナンス、保護、超寿命化しなきゃダメですとか?そんな業者ばかりです!普通に考えたら塗らない事が一番なのですが、料金を取りたいだけの業者がほとんどなのが現状です。