








今回は千葉県へ現地調査に伺いました。
ご依頼のきっかけは、ポストに大量に入る外装リフォームのチラシだったそうです。
「そろそろ時期なのかな」と思い、いくつも読まれたとのこと。
その中で、私のYouTubeをご覧いただき、
チラシの内容とまったく逆のことを言っている人がいる、と。
そこから動画を見続けてくださり、
「どうせ頼むなら屋根屋のノブに」と思っていただけたそうです。
正直、これ以上嬉しい言葉はありません。
今回は高所作業車に乗って、往復約400キロの移動。
途中、レインボーブリッジを渡り、ディズニーランドの横を通過。
地元の現場とは違う景色に、少しだけ気分転換をしながらの移動でした。
しかし目的は観光ではありません。
現場を正確に見ること、それだけです。



屋根全体を確認し、勾配の低い部分は単純な塗装ではなく、カバー工法の検討が必要。
雨どい、ハーフ板、幕板は塗装よりも板金で納めた方が将来的に合理的。
ドーマ壁は水を受けやすく劣化が進行。
ここも塗装ではなく、部分的に金属素材でアクセントとして納めた方が長持ちします。
東面、北面の一部外壁も同様に、板金を用いた仕上げの方が適していると判断しました。
私は基本的に、
「塗るか、張るか」で迷ったら、構造と耐久性を優先します。
最近は動画をご覧いただいた県外からの問い合わせも増え、
昨年は約10件の県外工事を担当しました。
今年もすでに県外予約が入っています。
時代のスピードは想像以上に速い。
集客の形も、紹介でもチラシでもなく、思想に共感していただく時代になってきました。
遠方でも、必要とされるなら行きます。
それが今の私の仕事の形です。